2017-01-22から1日間の記事一覧
普段、何気なく使う言葉が、また何気なく聞く言葉、見る言葉、全部心に入ってくるんですね。 「記憶してない」というのは、思い出せないだけなんですよ。みんな入ってるんです、ちょっと聞いた言葉、 ちょっと見た事、全部心に入ってるんですね。普通、心の…
『求める心』で 『ありがとうございます』と唱えるのと、『無心の心』 『与える心』で『ありがとうございます』 と唱えるのとでは、その効果に大きな違いが有るのです。その理由は、波長の合うものしか受け取れない、という原理に因るのです。求める心という…
この感謝の「ありがとうございます」の生き方は、神さまの全てを受け直して天から舞い降りる生き方ね。 同じ菩薩行でも、上から降りてきて働く菩薩行ね、この方が大きい働きなのね、大菩薩の働きよね。 だから、この「ありがとうございます」一言に絞り込ん…
やっぱり「ありがとうございます」って感謝し続けてないと、思いに負けちゃうんですね。 感謝してると、いろんな出て来る思いも消してもらって、感謝の心で必要なものを選び続けていけるのね。 それで、やっぱり自分の奥の一番願ってる必要な事を優先的に選…
ありがとうございます」という言葉なんよ。これは誰が発明した言葉でもなんでもないんだけどね。 最初からある言葉ね。最初から全体を把握する言葉として、心を自由にする言葉として存在してるね。 その言葉を神さまは最初から与えてるのね。そして必要にな…
自分のまわりに現われた姿、マイナスの姿が出てくるときもあるでしょう。 でも、そのマイナスに引っかかるという時、それを「どう受けるか」よね。 思いの心で「ああ、これをなんとかしなければ」じゃ損するのね。そういう時でも常に感謝の心に戻ること、 先…
呼吸と同じでね「呼吸をしなければ、しなければ」っていうとね、夜中まで寝ずにしないといけない。 苦しいでしょう、他のことが何もできなくなる。でも呼吸は放っておいたらできますよね。 一回「ありがとうございます」という言葉を唱えたときは、もう唱え…
ありがとうございます」という言葉なんよ。これは誰が発明した言葉でもなんでもないんだけどね。 最初からある言葉ね。最初から全体を把握する言葉として、心を自由にする言葉として存在してるね。 その言葉を神さまは最初から与えてるのね。そして必要にな…
徳にも沢山段階があるんですよね。上中下にわけたら、上中下に分かれるんですけど。 先ず、 「下」の方の徳積みですよね。この世的な徳積みの仕方が色々種類が沢山あるんですけど。 普通、人の幸せの為にいろんな良い事を一杯しますね。それも本当は報いを求…
「供養」というのでも、いろんな供養の仕方があるのね。 これも供養にも無限の段階があるとみたほうがいいね。 その供養の仕方も段階があるんで、 最高のいい供養の仕方がいいじゃない。 「供養」というのは「供える」という意味よね、 何を供えるか、どこへ…
借りを清算したいというのが、本当の奥の願いなんですね。それで自然に そういうふうに早く借金返し、借りを返せるように、そういう立場に自分を置いて行くんです。 この世も同じなんですよ、この世でも不幸になるのは、他からしてくるように思ってる人もあ…
先ず「欲しい」という心は五欲の心からくるのね、思いの心からくるんです、皆ね。 感謝の心は絶対自分から「これ欲しい、あれ欲しい」という思いを出さないんですよね。 出さなくても必要なものは必ず与えられるんで「ああ、既に与えられてる」と気づいて感…
最初は、みんな病気が治ったら喜んでるけどね、病気を治す為に「ありがとうございます」を 唱えたりするけどね、そんなんはまだ本物じゃないね、入るきっかけよね。そういうのは目的でもなんでもないね。 「ありがとうございます」を無心に唱えているうちに…
神さまの方へ心を向けた時の心 人間の心を大きく分けて、神さまの方へ心を向けた時の心と、神さまに背を向けた時の心と二つ大きく 分けたら分けられると思うんです。 感謝の心というのは、神さまの方へ心を向ける 生き方なんですね。 思いの心は、神さまに背…
「命がけの感謝」というのは、神さまの中に飛び込む事よね。無限の無限の輝きが 無限に無限に一杯!という中へ飛び込めば良いね。だから、それを二十四時間、四六時中心がけるという、 寝食を忘れて。そのぐらいの気持ちで一所懸命「ありがとうございます、 …
一言「ありがとうございます」を繰り返し繰り返し使ってるうちに、 心の向きが「ありがとうございます」という方向へ向くんですね。「ありがとうございます」 という言葉の本体が宇宙の大神さまなのね。無限に無限に輝いた姿をとる宇宙の大神さまを 指し示し…
この「ありがとうございます」も、ちょっと唱えるだけで神さまは助太刀に入りやすいんですね。今まではマイナスの言葉を いっぱい使い続けて、もう心の状態がどうしようもない状態でも、嘘でもなんでもいいから「ありがとうございます」 を唱えてみると、神…
本当はね。一所懸命唱えたらね。本当に「ありがとうございます」 を一日に五万遍、三ヶ月唱えてくれたら、本当に光り輝いた世界を感じるはずなんですね、 誰でも。 そこまで徹底できたら一番早いんですけど。でも、一日に一時間でもいいんですよね、 一日一…
本当の徳積みは必要ですよね、これからはね。だから、感謝に生きるという、神さまから本当の幸せをいただくというのが大事ですね。感謝して神さまの 働きを受け入れたらいいんですね。「ありがとうございます」って感謝してると神さまが自然に自分を通して働…
神さまはいつでも「ありがとうございます」と唱えたときに助太刀に入れるんですね。 もう待機しているんですよ、神さまのほうはね。守護霊さんも守護神さんも、宇宙の大神様も 全ての神さまがそうなんですね。もう瞬間をとらえて助けようと待機してるんです…
しっかり「ありがとうございます」を唱えて、病気だったら病気を心から放せたときに、瞬間に消えるんです。病気を治そうと思わない方が消えるんですね。 「治そう」というのは思い通りに生きようというときですよね。だから、「神さまの御心のままに」と放せ…
昔は悟りを開くのが大変だったみたいですよ、浅い悟りでも大変よね。何万年、何億年修行をしてもなかなか大変ね。今の時代は早いですよ「ありがとうございます」 さえ加えて行ったら、短期間に深い悟りへ導いてもらえるのね。みんな、もうそういう時期になっ…
例えば、健康一つでもそうですよね、病気一つすると、みんなは病気ばっかりを掴むでしょう。「私は不幸だ、不幸だ」というんですけど、 そんなことはないですね。病気の箇所は一箇所ですよね、健康の箇所ははるかに多いでしょう。全身の細胞は全部病気はして…
普通は、みんな周りの人の考え方、見方って、みんな気にしすぎるでしょう。「あの人がどう思うかもしれない」と思うじゃない、みんなね。 でも、私の場合は、どんなに思われてもどうしようもなかったからね。だから、周りの人の気持ちを相手にするという気持…
感謝だけの生き方⇒古神道の信仰のあり方 過去の全てを心から放す(一瞬一瞬新たに受けなおす・・初めて受け取るものとして) そして今「ありがとうございます」という感謝の言葉が出てきてるというのも、本物の時代は必ずこうなるんだと思いますけども。 「…
思いや願いを出さない方がいいでしょう。ただ「無心に」とか、神さまへの恩返しの心で お礼の意味で「ありがとうございます」を唱えるとか。もっともっと大きい幸せを受け取るために、 神さまと出会うためにというのだったら、それだったら本当の「ありがと…
これからは本物の時代よね、本当の神さまをしっかり感じ取る・とらえる時代よね。 全ての分野に本物が出てくる、神さまが顔を出してくるね。 だから、外からも中からも出てくるよ、神さまがいっぱいね。もう、捜し求めることなんかは要らないね、神さまを探…
一番やさしい方法が「ありがとうございます」と唱える事なんです。 心でしっかり唱えていると、天照大御神様が直々に大きい力を振るって、 心の曇りを消しながら、さらに、輝きを大きく降ろしてくださるんです。 不思議な言葉なんです「ありがとうございます…
まず、思いの心から感謝の心に戻ることね。そして思いを消してもらうために「ありがとうございます」 をできるだけ心に回数を多く唱えるほうがいいね。そうすると早く思いが消されるね。 そして感謝の心が湧き出てきて、今度は神さまを感じる感謝行に入って…
「ありがとうございます」という感謝行は、今を新たに新たに受け直す生き方ね。過去も未来も相手にしない「今を生きる生き方」なのね。時間を今の一点に絞り込むの、 絞り込むといっても過去・現在・未来の現在を掴むんじゃなしに、過去・現在・未来、全部を…