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これからはボランティアに生きる人が
増えるんじゃないですかね。
「阿保(阿を保つで阿保)の生き方」というのね。
みんな阿保の生き方を馬鹿にするけど逆ですよね。
本当のことがわかる人は「与え尽せば幸せ」
というのが、よくわかってるでしょう。
「本当の幸せはこれしかない」とわかってるのね。
だから阿保の生き方にみえても、
喜んでできるのね。それが解らない人は
馬鹿な生き方よね「阿保」じゃなくて
「馬鹿の生き方」「阿保」と「馬鹿」はちょっと違うんですね。
「あ」というのは「光・光源」ですよね
「神さま」ですよね。それをしっかり
保って持ってるというのが「阿保」ですよね。
「馬鹿」のほうは、馬か鹿の生き方で
動物的な生き方だから、ちょっと違いますよね。
もっともっと阿保の生き方が必要ですよね。
「損得を考えない、本当にみんなを幸せに
するための働きをさせてもらいたい」というのがね。
そしたら無駄な働きが必要なくなるんですよね。