2017-01-22 145 お話358 『ありがとうございます』と唱えることは、神さまの働きと一つになり 神さまの側に立つことです。どんなに泣き叫ぼうとも、助けを求める心では、神さまの御心に波長が合わないので、助けを受け取ることは不可能です。 神さまの助けを受けるのも、無限の段階が有ります。いつまでも自分に合わせて助けてもらおうとするのは、求める心です。本心の心をしっかりと 生きるということは、常に神さまを中心に・神さまを第一に、何よりも神さまへの感謝と奉仕を最優先して、神さまとの交流を密接にすることです。