「ありがとうございます」を唱えるのも自分のために唱えたら 余り得しないですよね。ちょっとは助け受けるんですけどね。 でも神様のお手伝いをさせてくださいという気持で唱えると大きい光を振り撒くお手伝いなんですね。 一回一回の「ありがとうございます…

惟神の道は、神様の御心のままに、生かされるままにという感じなんですよね。 だから、神様に生かされてるんですよね。自分で生きようなんてできないでも良いですね。 生かされてるというのを感謝してる限りで、それで幸せいっぱいにして貰うのね。 「ありが…

ありがとうおじさんの話 「ありがとうございます」を唱えた人の周りは光が射してくるでしょう。皆影響を受けるでしょう。 周りが明るくなってしまうからね。またその神さまの光が通ってきたら思いを 消してくれるね。思いの霧が消えるような感じね。 サット…

「ありがとうございます」って唱えるんでも、本当の仕事として唱えるのが良いね。自分だけの幸せの為に唱えるのは損よね。 神さまのお手伝いっていう大きい仕事と捉えると、大きく働いた事になるね。だから徳の貯金を 一杯もらえるのね。だから世界的な規模…

感謝の練習を始めてもね、まだ本当の感謝にはなりにくいのね。それは過去にずーっと 思い通りに生きたいという惰性が残ってるでしょう。本当に 思い通りに行きたいという生き方を捨てて、「感謝一筋に」という生き方に本当に切り替わった時は 楽になるのね。…

感謝がもう全体をスッと感じさせる。神様の心が感謝なのね。その神様の心は全体を 把握してるんで、全体を把握する心がスッと自分の心によみがえるような感じなんですね。 それも時間はかからないで一瞬にスッと神様の心でわからせてもらう。神様の心は、 本…

感謝の世界は無限の無限のプラスが一杯の世界ですよね。もうマイナスが無いんです、 プラスぱっかしが降り注ぐ世界ですからね。それを受け損なうからプラス・マイナスの世界とか、 マイナスの世界というふうに感じるんですけど。 「いつも神様からの愛のプレ…

感謝すればするほど、大きく深く神さまの愛が感じ取れるんです。神さまそのものを直感できる、 感じられるんです。表現の方はあくまでも、一瞬一瞬変化変滅して変わりつつあるわけですが。 どんどん現われては消え、現われては消えって。変化し、ずっとし続…

「謙虚」というのでも何が一番謙虚かというと、マイナスを掴んだ状態は謙虚なんかじやないよね。 マイナスを掴みすぎると「卑下慢」になるね。「謙虚」というのは、神様をしっかりと受け入れて、 感謝が深くなったときにはじめて「謙虚」になれる。「無限の…

ありがとうございますを大きく拡大すればいいんですね。無限の無限の輝きが いっぱいというようにね。太陽をぱっとそこに持ってくればいいんでしょ。 そしたら黒雲なんて、瞬間にふっとんで消えてしまうというね、そんなもの放っておいてもいいんだという気…