ありがとうおじさんのお話【全358話】

小林正観さんの本や講演などでも登場するありがとうおじさんのお話の中から厳選した358話紹介しております。

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「思い」の方は、空に浮かぶ雲のような働きの
姿ですよね。地上に執着する、

過去に執着してそこから湧きあがるような
働きで出てくるのが、空に浮かぶ雲のような働きなんですね。

 雲にも大きく分けて二つの種類があるのね
「白い雲と黒い雲」「薄雲と厚い雲」というような

感じですけどね。思いがたくさん出てくるほど黒雲に
変化するんですよね。ちょっとだけの思いのある間は

まだいいんです、白雲というのは、
そこに光がちょっと射し込んでるわけですね。

だからプラスの状態があるんですけど、
でも光と比べたら、いくら白雲といっても

大したことないですね、光のほうがはるかに上なんですね。

 「光の世界」というのは透明感があるわけでしょう、
どこまでも遠くが見えますよね、

奥深くが見えるんですね、無限に視野が広がるんですけど。
「思い」というのは雲のような状態で視野が狭くなりますね。

感謝の心を起こしているときは、いつも大きく全体を
見通せるような感じになるのね、

そしてまた奥深く深い深いところまで心が届くんですよね。
でも、思いの心は、やっぱり目の前しか見えない、それも浅くなってしまう。

だから、感謝の心で掴める幸せと、
思いの心で掴む幸せというのは、

もう本当に天地ほどの開きがある。
無限かゼロかというぐらいね。やはり、

幸せになるためには、感謝の心をしっかりと
起こし続けないといけないですね。

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