自分の積み重ねた業想念(借金)の大きさに気付かないから、
自分勝手な選り好みをするのです。業想念(借金)の消し方も、
神さまにお任せしなければ、上手な消し方はできないのです。神さまは常に、
万分の一以下に軽減したマイナスの姿で、
大きな業想念を消し去ろうとして下さっているのです。
それなのにそれなのに、神さまに対して
不平・不満・不足を言うようでは、
その業想念を大きく消し去ってもらうことはできないのです。
感謝一筋の心にならなければ、マイナスの姿がいつまでも付きまとうのは、
自分自身が神さまの愛の助けを、十分に受け入れないからです。