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ありがとうおじさんのお話【全358話】

小林正観さんの本や講演などでも登場するありがとうおじさんのお話の中から厳選した358話紹介しております。

348

お話358

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何故、感謝を忘れたんでしょうね。不思議と言ったら、
これほど不思議はないですね。 
元々、神さまから分かれて出てきた自分は

、感謝の心の自分ですよね。感謝の心の自分が感謝を
忘れるというのはおかしいですよね、本当はね。
本当は忘れてないんでしょうけど、

表面をちょっと思いの心が覆ってるんですね。
そうすると表面だけを眺めたら
「ああ、感謝ができてないんじゃないか」
っていうふうに見えるんですね。 

この人間の体も汚れたら「ああ、汚い」と思うのね。
でも、汚れを取ったらきれいですよね。だから、
中身は汚れないんですね、表面に汚れがちょっとつくだけね。

 心も同じですね。感謝の心が本当の自分で、
表面に思いがちょっと覆ってるのね。表面だけを眺めたら
「あっ、私は感謝ができていない」と思うんですね。

でも、そうじゃないですね、感謝の心は厳然とあるんです。
表面の思いをちょっと放せたらいいんですね、
そしたらスッと消えていく。 でも、思いの心って、

どうしても小さい部分を掴んでしまうわね。
「思い通りに」というだけで、一つしか掴まない、
普通ね。この、掴むのが曲者ですよね。「思い通りに生きよう」

というのを、やっぱり捨てないといけないですね。
感謝の心で掴める幸せは無限ですけど、
思いの心で掴める幸せは一つですよね。

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